2009年05月03日
初新幹線/風呂にて
初JRに初新幹線である。
初めて車以外の乗り物に乗ったわけだが、トンネルから抜けると眩しそうにするくらいで、それもトンネルがひっきりなしにあるため、トンネルを抜けるたびに眩しそうにしていたことが印象的だった他は特に泣くことなくじっとしてた。
飛行機に乗れる日も近そうだ。
先日29日、風呂に入れたとき間違って口のあたりにお湯をかけてしまった。
で、お湯を少し飲んだらしくケホケホとしばらくむせさせてしまった。
「ごめんね」と謝るも、その後娘を湯船につけたらついにギャン泣きされた。
結局その晩は、娘を抱こうとしても「さっきはよくもよくも・・あのときは大変だったんだぞ」という感じでギャン泣きされるだけだった。夕方の風呂でのことを覚えているようだ。
その後も何回か風呂に入れたものの、特に昨日今日は顔を石鹸で洗っていると泣き出すようになった。二日とも火を噴いたように泣かれどうしようもなかった。やっぱりあの一件を覚えているようだ。ほんとに悪かったと思ってる。ここにブログにて明かすのでもう忘れて欲しいものだ。
とりあえず明日は顔を石鹸で洗うのはとりあえずやめよう。
ここんところ私が抱いて泣き止まないのに、妻に渡すと泣き止んでけろっとすることも多い。だんだんとお母さんを認識しだし始めたのか?
まぁたしかに、こないだまで手の拳ごと口に入れていたのがいつのまにか指単位でしゃぶるようになったりと、脳や神経は日ごとに成長してきているようである。
気になるのは、この連休を過ぎて一ヶ月は私は火を噴くように忙しくなるのである。深夜に帰ってくることも頻繁になりそうなため、当分はお父さんを認識されないのではと大変心配である。
Posted by tana at 21:09│Comments(0)
│日記のようなもの’09