鯉と、アジアと、沖縄と、

アメリカはイラクの次の標的が確実になったと喜ぶ。
日本はアメリカが喜ぶから喜ぶ。
中国は嫌いな日本が中国の思惑通り軍事化してくるから喜ぶ。

馬鹿な行為に、みんな困った顔をしながらも、実のところどこかでニヤリとしてそうだ。

どの国も、国を守る姿はあってもそこに住む人を守る姿はない。

ニューヨークのテロのときを思い出した。
きっとテロ国家は撲滅されるのでしょう。
そのときアメリカと日本は先頭に立つのでしょう。

ともあれ、これで数年先のアメリカｖｓ中国の戦争も見えてきました。

さぁ今どうする？

まぁ私はいざとなれば、いい機会をとらえてうまい具合にフィンランドにでも行っておこうかなと思います。