2007年05月23日
あんえい78号
さぁ波照間へ!安栄観光のあんえい78号に乗り込む。


このように生活物資がいっぱい載ってあるデッキは長いすが4つあるだけ。
なんか「ナビィの恋」のオープニングの船を思い出す。
そういえば、ガイドブックに「安栄観光は12人乗り」なんて書いてあったが、それはもしかしてデッキ部分を見ただけだったのか?

波照間海運の料金が100円高いリッチな高速艇「ニューはてるま」に抜かれる。
竹富、小浜、黒島が平べったく海に浮かび、遠くには西表がでーんと見える。
新城の2つの島が見えてきたところで、この先、波照間まで島はなく、外海に出る。
外海に出ると、残り30分、揺れに揺れた。
そして帰りはもっとすごかった。
このように生活物資がいっぱい載ってあるデッキは長いすが4つあるだけ。
なんか「ナビィの恋」のオープニングの船を思い出す。
そういえば、ガイドブックに「安栄観光は12人乗り」なんて書いてあったが、それはもしかしてデッキ部分を見ただけだったのか?
波照間海運の料金が100円高いリッチな高速艇「ニューはてるま」に抜かれる。
竹富、小浜、黒島が平べったく海に浮かび、遠くには西表がでーんと見える。
新城の2つの島が見えてきたところで、この先、波照間まで島はなく、外海に出る。
外海に出ると、残り30分、揺れに揺れた。
そして帰りはもっとすごかった。
Posted by tana at 23:40│Comments(0)
│07.04八重山二人旅