2005年12月29日
年末ですね
この年末年始、私は家に帰る以外は特に予定もないため、「この1年で買った沖縄関連の本でも読むことにしよう。特に難しそうなテーマの本は、買ったはいいが本屋で立ち読みして以来全く開いてもない本もあるので、この時間のある時期にゆっくりと昼寝をしながら読もう!」
と、本棚を漁り、以下の2冊にスポットを当てたのでありました。
オキナワ紀聞 砂森勝巳著
(オビのコピー)人はなぜ、かくも琉球に魅せられるのか
・・・これは那覇の本屋で買ったものです。
表紙の写真に魅せられ、中身をパラパラと見て即買い。CDで言えばジャケ買いのようなもの。
2冊目・・・
だれも沖縄を知らない=27の島の物語 森口豁著
(オビのコピー)きれいな海、あたたかい人たち、それだけ?
・・・これは多分フタバで買ったと思う。
当時、こういうところを知らないと真の沖縄好きとはいえないだろうと意気込んで買った覚えがある。
そして今パラパラと読み返すと、出版社宛のアンケートの葉書が挟み込まれたままになっており、買って以来一度も読まれてなかったことが伺える。
・・・そんなわけで、年明けに無事読み終えた暁には感想でもupしたいものだと思っています。
と、本棚を漁り、以下の2冊にスポットを当てたのでありました。
オキナワ紀聞 砂森勝巳著

・・・これは那覇の本屋で買ったものです。
表紙の写真に魅せられ、中身をパラパラと見て即買い。CDで言えばジャケ買いのようなもの。
2冊目・・・
だれも沖縄を知らない=27の島の物語 森口豁著
(オビのコピー)きれいな海、あたたかい人たち、それだけ?
・・・これは多分フタバで買ったと思う。
当時、こういうところを知らないと真の沖縄好きとはいえないだろうと意気込んで買った覚えがある。
そして今パラパラと読み返すと、出版社宛のアンケートの葉書が挟み込まれたままになっており、買って以来一度も読まれてなかったことが伺える。
・・・そんなわけで、年明けに無事読み終えた暁には感想でもupしたいものだと思っています。
Posted by tana at 12:09│Comments(0)
│沖縄一般