2009年06月24日
遠方出版社「説日語」より
値段交渉してるところでしょうか?そしてここは何の店?
この絵、高いのか?私にはそうは思えんが。
インタビューする方もするほうだが、答える方の日本語がまずなっとらんと思う。
とりあえず航空券じゃあないだろう、これ。
こういうシチュエーションを後に「波乗り挨拶」と呼ばれるようになった。
・・・って聞く状況じゃあないだろう
特段、迷路とは思えん。しかも後ろのスイカは何だ?
一言だけ言わせてもらう。ここは銀行じゃないと思う。
・・・最近は長男の沖縄での行動を評して「馬鹿なんじゃないか」ということが多くなったが、「馬鹿なんじゃないか」の発端はこの本であったことを改めて実感した次第である。
Posted by tana at 21:22│Comments(4)
│写真いろいろ
この記事へのコメント
私も写真撮ってたのをアップしようと思っていたのですが、
こうやって、よそさまのブログで説日語を見せられると、その破壊力というか、
ほんと「バカナンヂャ内科」(わっ、すごい変換)
もとい「馬鹿なんぢゃないか」の由来を、ひしひしと感じますね。
(もう自分でも何を言っているのかわかりません)
こうやって、よそさまのブログで説日語を見せられると、その破壊力というか、
ほんと「バカナンヂャ内科」(わっ、すごい変換)
もとい「馬鹿なんぢゃないか」の由来を、ひしひしと感じますね。
(もう自分でも何を言っているのかわかりません)
Posted by MIYA at 2009年06月25日 11:21
よくみると、バームクーヘン航空券のおじさんと、2枚目の絵を売るおじさん、どうも、同一人物のようです。
一体、何を売ってるんだ?
一体、何を売ってるんだ?
Posted by tana at 2009年06月25日 21:48
私の沖縄での行動は,このレベルなんでしょうか・・・
Posted by 長男 at 2009年06月25日 22:19
方向性は全く異なりますが、世間一般の常識からかけ離れているという点では同じようなものと思われます。
Posted by tana at 2009年06月27日 16:16