2007年12月09日
3年連続NAHAマラソン③40km(赤嶺駅)付近
休憩後、沿道での応援風景が見たくなったので、ゆいレールで赤嶺の駅に行く。
この辺は38km付近。沿道には応援の人だかり。なかなかリタイアできそうにない状況である。
いちおう正式な給水所はあるのだが、至るところで沿道の人が差し入れをしている。アメ、黒糖、飲み物・・・
子供がみかんを差し出す。
スプレーを手に立っているがこれは何だ?
答え:このようにシューっと
炭水化物氏もシューっと
シャワーの中を通る
40km地点を過ぎた。あともう少し。
我々も競技場めざし沿道を歩く。
ランナーももう歩いている人は多く、我々とそんなにスピードは変わらない。
小禄のジャスコ前ではエイサーもやっていたし、どこかでは太鼓の音が鳴り止まない。

途中で見つけたピカチュウ、応援かと思ったらゼッケンつけてるやんか。ランナーだ。
日本最大規模のマラソン、沖縄最大のイベントと言われているだけあって、スタッフ、ボランティア、沖縄マスコミ、途切れることない応援と街の人たちが一体となって盛り上げようという雰囲気があった。
ランナーは奥武山公園内に入ると大会スタッフとハイタッチを交わし競技場に向け最後の力を振り絞る。
ここまで辿り着いてのハイタッチ、きっと気分爽快なんだろう。
しかしこの後、トラックに入るまでに大きな関門が・・・ つづく
我々も競技場めざし沿道を歩く。
ランナーももう歩いている人は多く、我々とそんなにスピードは変わらない。
小禄のジャスコ前ではエイサーもやっていたし、どこかでは太鼓の音が鳴り止まない。
途中で見つけたピカチュウ、応援かと思ったらゼッケンつけてるやんか。ランナーだ。
日本最大規模のマラソン、沖縄最大のイベントと言われているだけあって、スタッフ、ボランティア、沖縄マスコミ、途切れることない応援と街の人たちが一体となって盛り上げようという雰囲気があった。
ランナーは奥武山公園内に入ると大会スタッフとハイタッチを交わし競技場に向け最後の力を振り絞る。
ここまで辿り着いてのハイタッチ、きっと気分爽快なんだろう。
しかしこの後、トラックに入るまでに大きな関門が・・・ つづく
Posted by tana at 11:33│Comments(0)
│07.12NAHAマラソン