その後のその後2
12/29(月)~30(火)
一向に陣痛は来そうに無いので、今がチャンスと呉の実家へ。
あの陣痛は張り止めの薬を止めたから張り返しで一時的に下がってきたのと25日の診察で内診の刺激で血が出てきたのではないかと思うようになる。
産まれたらしばらく実家住まいなのでベビーベットを組み立てる。
組み立てたベビーベットを見て本当に産まれるんだということを実感。
12/31(水)
帰ってきた八千代は雪がちらついている。
深夜1:20頃、久々の陣痛。頭が骨盤に入ったような感覚を感じたというが、その後は陣痛はない。
夜、大雪の中車で病院にというのはできればしたくないが、微弱陣痛のことも心配する。
27日からは朝起きて「さて、今日は何をしよう」という日々。そして来るべき時を待つ。それも悪くない。とりあえず31日だからそばを食べる。仮に何も無くても明日からはテレビでは駅伝三昧でよいのだが、今のところ今日は暇である。
そんなわけで1月12日の予定日どおり(?)産まれるのは年明けになりそうです。皆様、よいお年を。
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