2006年09月21日

9月、今度は伊是名へ

長男及び次男へ
9月の伊是名行きの大まかな行程が決定した。
以下の行程に際し意見を伺うものである。

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15日
広島から那覇へ
レンタカーを借り一気に本部まで
政良さしみ店と岸本そばという本部ネタを検証する旅
                                       本部泊
16日

本部から運天港へ
運天港には無料駐車場もあるようだが盗難の発生も多いとのこと。
車は近くに有料駐車場があるようだ(1日1,000円)
    
11時発のフェリーで伊平屋島へ上陸(12:20)
伊平屋に何があるかは不明だが、レンタカーは借りれるようだ
(軽自動車野甫で乗り捨てで24時間1台5,000円)
                                      伊平屋泊
17日

伊平屋から伊是名へ
野甫というところから前田さんという人が渡し舟を出してくれるよう
3人まで1艘5,000円、所要時間10分

午前中のうちにパイナップルツアーズのロケ地伊是名島へ上陸する。
謎のシロミキヨ様を探す。

                                      伊是名泊
18日

長男と次男は、島の娘のところに夜這いをかけ内地に帰れなくなったため、
私一人伊是名13:30発のフェリーで運天港へ戻る。
再びレンタカーで名護へ

19日
惜しまれつつ帰国
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2006年09月21日

伊是名のお宿

協議事項その2
今週中にはレンタカー含めて予約しようと思う。
よって、以下について検討したいと思う。


議題1
 初日(9月15日:本部)の宿はどうしよう?フクギに近い民宿岬にしようか?

  もとぶのお宿

  ペンションビセザキ

議題2
 2日目(9月16日:伊平屋)の宿はどうしよう?一番上のところにしようか?

  伊平屋宿泊施設

伊是名は諸事情によりもう決まってるんで割愛・・・

議題3
 4日目はどこに泊まろうか?名護?那覇?コザ?

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「パイナップルツアーズ」を見て伊是名へ行こう!
 9月1日、事前学習会、長男邸で開催決定。
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2006年09月20日

伊是名のお宿2~エリチハ効果?~

一番、問題ないと思われていた伊是名の宿が9/17いっぱいだった・・・
さすが、エリチハ効果だと次男は言う。
他をあたるか・・・

   伊是名村商工会

本部と伊平屋は予約完了!
  

2006年09月19日

去年はナービーでした



去年を振り返ると、この時期台風だったなぁと思い出すとともに、その台風の名前が「ナービー」だったことまで思い出した。
粟国島に行く前にナービーの襲来か・・・なんて感慨に浸っていたら、(この意味と関連性がわかるあなたは沖縄病度が自動的にワンランクアップとなります。)けっこうなでかい台風で、かなりの被害をもたらした。ちなみに私は恩恵を受けた。恩恵とは何であるかといえばそれは言えない。

それはいいとして、今年は、これまでほとんど台風の襲来にあってないことに気づいた。
そろそろ来る頃か?
だとするとなんて名前だ?伊是名だから今度は「シロミキヲ」か?(この意味と関連性がわかるあなたは沖縄病度が一気に2倍になります。この夏、ライバルに差をつけるチャンスだ!!)

でも来週は、台風来るな。
再来週ならまだ来てもいいぞ。
帰れないのならまだしも、行けないという状況は困る。  

2006年09月19日

サンサン

9月11日



そんなこといってたら、台風が発生した。
ちなみに名前は「サンサン」というらしい。
でっかいパンダが空で怪獣みたいに怒り狂う姿が思い浮かんだ。

サンサン、急激に発達する可能性もあるらしいが、我々が沖縄に着くころには、本島から離れていきそうな進路予想である。
なので、一応安心はしてるんだが、突然、急カーブを取らない事を祈ろう。

台風の沖縄もそれはそれで興味はあるんだが、そうはいっても台風一過で晴れた空の下、旅を進めたいものだ。

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さて、12日23時現在・・・

(新しい台風関連の画像を取り入れようと思ったら操作を間違い上書き保存されたため、
 自動的に↑の進路予想図も更新されてしまいました・・・)


サンサン着実に成長し、立派に「非常に大きな」台風となりました。
そして心なしか北に進路を向けているような・・・
さて、我々ははるかなる伊是名の地を踏むことができるのか??
まぁ考えても仕方がないので寝ることにしよう。答えはシロミキヲ様だけが知っているのさっ
  

2006年09月18日

来るぞ~

9月13日、夜



そしてサンサンは、ほんとに進路を変え、北上の予想。
このままいくと16日夜沖縄本島直撃ですなぁ。

その16日の夜、我々は予定では伊平屋にいるはず。
うーん、次の日の伊平屋から伊是名に行く前田さんのボートは出ないだろうなぁ。

というより運転港から伊平屋に行くフェリーは出るのか?
というより飛行機はちゃんと那覇空港まで飛んでくれるのか?
それはそうと、帰りは今度は本土が台風の直撃を受けてそうだ。帰れるのか?
でも、この一筋縄ではいきそうにない状況もなんとなく面白い。
それはそうと鯉は今日も負けたらしいね。
黒田がケガして先発投手陣がガタガタになってしまったね。
来年、黒田がいないとどうなるんだろう。
でも、このどうしようもない状況もなんとなく面白い。

まぁ、こうなったらなんとでもなれ。シロミキヲ様のみぞ知るだ。  

2006年09月18日

出発

9月15日 8:00 広島空港にて

那覇まではいけそうだ。
  

2006年09月17日

牛肉そば

9月15日 10:00 那覇空港

広島発ANA461便は大型タンカーに行く手を遮られ一回上空で旋回するも、那覇空港へ無事到着した。 
那覇空港でレンタカー屋の送迎を待つ。
いきなり暑い!

初日の行程は本部まで。
なんとなく北の方まで行こうということになり、我々は高速で一気に名護を通り過ぎ、前田食堂へ。
食堂は昼間のかきいれ時、地元の人もけっこう多く賑わっている。



私の最初の食事は「牛肉そば」、そばが隠れている。



こちらは「牛肉おかず」

さて、気になる台風は、心なしか風が強いかな?という程度で、これがあんな激しい風になろうとはその時は知る由もなかった。  

2006年09月17日

沖縄本島最北端の辺戸岬にて

9月15日午後、台風は先島諸島に近づいてきた。風はやや強くなってきたようだ。



やんばるは沖縄というより北海道をイメージさせる景色が続いている。
ここは沖縄本島最北端の辺戸岬。一歩足を踏み外すと奈落の底に突き落とされる感じ。
ここには祖国復帰の碑などいろんな碑がある。ほんとにいろんな碑がある。

これは何だ?どうみてもニワトリだが何のために?


世の中には意味を求めてはいけないものがあるらしい。
「ヤンバルクイナ展望台」というのが展望台というのが地図に載ってたので行ってみることとした。
ヤンバルクイナ。
沖縄やんばる地方にのみ生息するといわれる飛べない鳥である。
10年前に比べるとその個体数は半減しており今や700羽を数えるくらいだという。
時々車にはねられ沖縄のニュースになっている。

そこへいく。我々はそこの光景に目を疑った。



これは何だ?
ヤンバルクイナだ・・・
いや、たしかにヤンバルクイナ展望台なんだから、ヤンバルクイナなんだけどね・・・
全容はこちら



写真のように展望台にもなっているのだが(というかもともと展望台の目的でつくられたものであるが)その展望台、ベニヤでできており、そこに座ると非常に怖いものがある。いつか底が抜けそうだ。

ヤンバルクイナに踏まれもだえ苦しむ長男とそれを写す次男。マヌケだ。


我々はこんなとこまで来て何をやっているのか?  

2006年09月17日

伊是名へ?

9月16日朝 まだ晴れている

昨日の夜は星も出てた。
今も少し風は強いものの、「台風、ほんとに来とるんか」という感じだ。
そうはいってもやはり台風は来るんだろうから、我々も布団の上で対策会議を開き、これからの行程について考えた。

「この感じだったら、午前中の便は出るかもしれない・・・」

今夜から明日は暴風圏内だろう。すると明日の伊平屋→伊是名の船は出してもらえないだろう。いずれにしても島に2泊することになるだろう。状況によっては3泊か、もしかして4泊・・・?
だとすればカンヅメになるのは伊平屋ではなく伊是名であるべきであろう。
元々このカテゴリーも「IZENA」である。

伊平屋の宿にはキャンセルの連絡を入れた。
電話口「台風だからねー。また次の機会にお願いしますね」
まぁあっさりキャンセル成立。さすがこっちの人は台風慣れしてる。

さて、今日午前中の伊是名行きの船は出るのか?

運天港に電話する。
・・・。
出ない・・・・
・・・・出た!・・・と思ったら、そっこうFaxに切り替わった。
「ピーヒョロローー」
なめている。

9:30頃、宿(ペンションビセザキ)を出る際「イチかバチか行ってきます」と特攻隊みたいな捨てゼリフを残し運天港へ。

30分で運天港到着。そして、、、

欠航!

乗るはずだった「ニューいぜな」

ビセザキに戻ろう。
思えばペンションビセザキはいい宿だった。

ペンションビセザキ

ホテルハイビスカスみたいな外観の宿である。
大きなガジュマルが目印。
「八月のかりゆし」の舞台となったこの民宿は、すし職人である親父のつくる料理が大変うまかった。
昨日の夜は話も弾み、どこからどうなったのかわからないが、ヤギの話になり、
「えー、ヤギ食えるの?ちょっと待ってよ、4日前に締めたのがあるから」
といってヤギ刺しが出てきた。
そのヤギも臭みがなくて旨かった。

・・・今夜もビセザキに行こう。親父の作る寿司を食べよう。恥ずかしながら帰って参りましたと言おう。
電話をする。
「今朝、出て行った3人なんですが、やっぱり船が欠航になったんで、もう1日泊まれますか?」
「ごめんなさい。今日は予約でいっぱいなんですよー」

はい、消えた。

・・・さーて、どこに行こうか・・・

しばしレンタカーは本部半島をぐるぐる回った。  

2006年09月17日

本部に滞在決定

9月16日午後雨

本部に宿を確保し商店街へ行く。
さびれた商店街だが味がある。
看板を見てるだけでも楽しい。

 

昼間は真っ暗なんだが、夜になるとこの商店街、店も開いてないのに人もいないのに電気がこうこうと灯いている。謎だ。



ガイドブックで有名な「きしもとそば」の周りだけ、わナンバーの車が押し寄せ別世界となっていた。
一般の観光客のような行動をとるのもどうかと思った我々は「政良さしみ店」へ



さしみ

琉歌が一面に張られ、一番目立つ場所には親父の琉歌が

午後、また本部半島をぐるぐるしてたが、ついに雨風が激しくなってきた。いよいよ台風暴風圏に突入!

  

2006年09月17日

台風一過の朝

9月17日 朝

風はまだ強いけど雨は止みました。路面も乾いています。午後からは晴れそう。
本土はこれから台風襲来かな?でも今だと秋雨前線のほうがすごいかも。
  

2006年09月17日

ちゅらうみにて

我々は観光客みたいです。
  

2006年09月17日

あさひのステーキ

名護にて。
目の前で焼いてくれます。

どうも謎のシロミキヨ様には会えそうにはなさそう。
そしてこの旅はやんばる&本部半島ぐるぐるの旅になってしまいました。
  

2006年09月17日

ついに伊是名に到着!



いや、名護からここまでバスが通ってたとは意外だった。


・・・ってウソです。

島へのフェリーは今日もたぶん出てないでしょう。

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9月18日

「安波へ行こう」
次男は言った。
どうやらそこには安波節の記念碑があるらしい、ということを聞いたようだ。
そんなわけで4日目となったあてどもない旅は、名護から、宮里藍で有名になった東村を抜け、安波へ行く行程となった。

その途中に「伊是名」があるのだ。次の停留所は宮古島の「平良」。
このように名護から安波まで、海を越えてのものすごい移動距離だ。こんな長距離をレンタカーで走るには、いまやナビは欠かせないだろう。

過去、我々と沖縄のナビとはさまざまな痛い目にあっている過去があるため、我々もナビに対し十分な信頼を得てはないが、この車のナビは有能らしい。有能というコトバを聞くとFを思い出し、多少のうさんくささも感じたが有能なんだろう。

なにしろ「音声認識システム」がついているという。

音声認識システムとは何だ?
これは、ドライバーがナビに向けて行き先を口でいうだけで、目的地まで案内してくれるという。
まったくこれは20世紀では考えられなかったことだ。
有能だ。


早速この音声認識システムを使ってみる。
次男が運転席で言う。

「なきじんじょう!」

道すがら、世界遺産の今帰仁城があったのだ。

そして、ナビは指し示す。
しばしして、

「目的地近辺に到着しました」

ん?ここは・・・
郵便局が案内された。

ナビにとって、なきじんじょう、と、ゆうびんきょく はよく似ているらしい。


次、行こう。気を取り直して次男は言った。

「いぜなじま!」

早速多少ヤケクソ気味ではあるが、これに相手がどうでるか、敵の腕のみせどころであろう。
するとこういった。

「音声案内を中止します」

・・・断られた。

ナビは何を思ってるのか?「伊是名なんて車で行けるか。ボケ!」とでも思ってるのか?

結局、その後二度と、このナビとの会話は続行されることはなかった。

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安波へ行くこのような農耕車に行く手をさえぎられるような道さえも、長男の持っていた道路地図を頼りに行動するようになる。

結局人に聞きここまで無事到着!次男感動す。  

2006年09月17日

4日目、ついに長男の血が騒ぐ

長男の血が騒ぎ、清末隊慰霊碑を探していた。そしてあれよあれよ導かれるままに八重岳へ。更に進むと米軍敷地だった。
  

2006年09月17日

ゴーヤーマン健在

ゴーヤーパーク直売店にて

雨が降ってきました。
  

2006年09月16日

野菜そば

金武のぎんばる食堂にて。

野菜そば小500円でこれ
野菜も麺も味がしみこんでてうまい。が、麺までなかなか到達せん。金武発祥のタコライスを意識か?

当然腹いっぱいになりました。
これで大を頼んだらどうなっていたことか・・・
  

2006年09月16日

海中道路にて

9月19日

晴れた!
  

2006年09月15日

なぜか浜比嘉島にて

シロミキヨとは「百発百中」の神である。

パイナップルツアーズでヒデヨシ君は春子に連れられてここをお参りし、その後、林助船長にそそのかされて春子を夜這い。
と、ここまでは日常でよくある光景だが、さすがシロミキヨである。めでたく春子には子供ができ、そして島を逃げ出そうとするヒデヨシ君。島は大騒ぎとなった・・・


ここ浜比嘉島にシロミキヨ伝説があるという話を聞いた。
まぁヤフーで「シロミキヨ」で検索したところ、浜比嘉島という名前があったなぁといううろ覚えなものに導かれたにすぎない。

そんなわけで海中道路を抜け浜比嘉島へ。
その道中のうるま市では市議会選挙があったばかりだ。
選挙関係の横断幕がいっぱい。
内地と違って、市議会というレベルから選挙には熱心なんだろう。

アゲナを励まそう!総決起集会

島袋激励グラウンドゴルフ大会
ん?グラウンドゴルフ?

チョウセイ後援会。その隣には男性の集い。
男性の集い・・・
妖しげな集まりが目に浮かんだのは私だけだろうか。

浜比嘉島の入り口にて、ここまでくると爽快だ。

やはり島。集落もいい雰囲気だ。

そして、しばし走ると道標が建っていた。


シルミチュー?
こ、これは・・・
シルミチューシルミチューシルミチューシロミキヨシロミキヨ!
この先を進んでみる。けもの道を分け入ると広い空間があった。



ついにシロミキヨ様が目の前に・・・
次男はいつものように二日酔いでうなってたんで、長男と二人階段を上がる



ここにシロミキヨ様がいる。
お祈りをしたいところだが、今は長男と二人きり。なにしろ百発百中である。長男の子供ができてしまってはこれは困るし、そんなことになったら何がどうなってもこの島を逃げだしてやる。そんな決意でそそくさと後にした。
その後、正真正銘男女のカップルとすれ違った。
君たち、知ってるのか?百発百中だぞ!



シルミチュー神より
 何人もゴミを捨ててはならぬ
 ゴミは持ち帰る事
        シルミチュー


うーん、シロミキヨ様も現代人のモラルの低下を嘆いているのか。
百発百中させたい気持ちもよくわかるというものだろう。